2012-02-16 04:08:05 +0000 2012-02-16 04:08:05 +0000
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一人旅でも男女混合温泉に行けるのでしょうか?

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男女混合温泉に行こうと思っているのですが、東北の乳頭温泉村で男性専用、女性専用、混浴があるとのことで、一人で行っても(男女混合ではなく)目立ちますか?もし私が一人で(男女混浴ではなく)混浴を選んだら眉をひそめることになるのでしょうか?

あるおじいさんに聞いたのですが、今の混浴温泉でタオルを持たずに入浴するのはおばさんだけだそうです。ということは、日本に老婆フェチがいない限り、混浴温泉を選んだ動機が悪いと非難されることはないということなのかもしれませんね。

また、日本では混浴温泉は、保守的な地方の温泉(観光客向けではない温泉かも?なぜこのようなことが起こっているのでしょうか?西洋の影響なのでしょうか?おじいさんに聞いてもわからなかった)。

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回答 (2)

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2012-02-16 06:50:01 +0000

確かに男女混合の温泉は珍しくなってきていて、最近は若い女性が水着を着ていることが多いです。私が知っている残りの温泉のほとんどは公共のもので、無料で、敷地内にスタッフがいない。また、お風呂も基本的なもので、大抵は一つのお風呂だけなので、選択というよりも必要に迫られて混浴になっています。

乳頭(というか、鶴の湯が一番大きくて有名ですが)は、大きな「商業」温泉であり、男女混合のプールがあるという点では少し例外的です。乳頭は「乳首」という意味で、乳白色のお湯なので、首から下は見えません。田舎の温泉によく行く女友達は、プールの外に座って足を広げて、家族の宝石を飾っている人たちのことをそう呼んでいます。(ヒント: 外出するときには、小さなタオルを使って威厳を保つようにしましょう。)

なぜかというと、「西洋の影響」のせいにするのは、ちょっと簡単すぎるからです。伝統的に、日本人は家にお風呂がなく、共同の銭湯に出掛けていましたが、そこは隔離されていなかったか、あるいはせいぜい形だけの隔離(例えば、浴槽にロープをかけて2つに分ける)でした。最近では誰もが家に湯船を持ち、銭湯は絶滅危惧種なので、異性のメンバーと裸でうろうろすることはもはや一般的ではありません。

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2012-03-31 12:47:25 +0000

屋内のスパには男女別のエリアがあるのに対し、屋外には男女混合のエリアと女性専用のエリアがあることが判明しました。ということで、男女混浴は必須というほどではありませんでした!

女性の裸を見るためだけに男女混浴温泉に行く男性のことを俗語で言うことがあります。彼らはワニ(ワニ)と呼ばれています。私が話した日本人の多くはこの言葉を聞いたことがありませんが、誰も私を非難する人はいませんでした。

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