英語だけで台湾にバックパッカーとして行くのは簡単ですか?
一番心配なのは言葉の壁です。台湾にいる何人かの台湾人の友人を通して、英語があまり通じないことを知っています。
これからの台湾旅行に向けて、何を準備したらいいですか?
一番心配なのは言葉の壁です。台湾にいる何人かの台湾人の友人を通して、英語があまり通じないことを知っています。
これからの台湾旅行に向けて、何を準備したらいいですか?
自転車で台湾一周をしました。台北は他の場所に比べて英語が多少通じますが、どこもかしこも英語が通じません。台北で見つけたお茶屋さんでは、店員さんが「お茶」などの言葉を理解していなかったのですが、隣に並んでいた親切な現地の人が通訳をしてくれました。世界の多くの場所でそうであるように、若い人(30歳以下)の方が英語が上手に話せる傾向があり、また(自分の練習のために)英語を話したがる傾向があります。短期間の旅行であれば、他のフレーズを詰め込んでも特に意味はないかもしれませんが、言葉の壁がある場所であればどこでも同じように身振り手振りをしてください。彼らは中国人ではありませんので、話しかけられても英語である可能性が高いです。また、どの街でもビジネスマンは英語で話しかけてきますが、多くの場合は何も言われずに英語で話しかけてきます。ホテルの看板が読めないからといって、ホテルを探すのが難しいこともありますし、Googleマップでは中国語でしか表示されないからといって、国際的なブランドのお店を探すのが難しいこともあります(例えば、台北のカルフールは、Googleマップでは中国語の音訳を使って表示されていますが、実際のお店では一番大きな看板であるフランス語の名前ではありません)。せめてこうすれば、ガイドブックに載っているものを入力したり、現地の人に何か入力してもらって翻訳してもらうことができることもあるかもしれません。10日目ではなく、1日目にこれをやっておけばよかったと思います。)